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新米ママと、ときどきオトン。

未年うまれのむすめを育てる新米ママと、その夫がときどき登場する子育てブログです。

猫を飼っているおうちで赤ちゃんを迎えるということ。わが家の失敗談

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こんばんは、新米ママのtononecoです。わが家では結婚するよりもずっと以前から飼っている、今年で9歳になった猫(トノ・♂)がいます。
わが家に赤ちゃんがやってきた時、猫と対面させるときの対応で、大きく失敗してしまったかなというエピソードがあるので、それを振り返りつつ、もっとこうすればよかったなどまとめてみたいと思います。

出産後、赤ちゃんと猫が共同生活になることについて、何の準備もしていなかったわたし

まず、ひとつめの失敗ポイントがここで、わたしは赤ちゃんを迎える準備はしてきましたが、当然はじまる猫と赤ちゃんの共同生活については、とくに何の用意もしていなかったのです。
今思えば、もっと前々からお腹を触らせて「赤ちゃんが来るんだよ。新しい家族だよ。」と説明してあげていればよかったなと思います。
猫とわたしはふだんから適度なスキンシップがあったので、大きくなるお腹や時折動く胎動を感じていたと思いますが、ただそれだけで何の説明もしていなかったのです。猫も猫なりに言葉がけがあれば何か感じるものがあっただろうし、心の準備も多少できていたかなと思うのです。

実際赤ちゃんとの生活がはじまって、わたしがしてしまった大きな誤ちと猫の反応

そして実際、赤ちゃんをわが家に迎えました。わたしも入院生活を終え家に帰るのがひさしぶり、猫ともひさしぶりの再会になるのですが、寝不足もたたりまったく余裕のないわたし。
なにか家の中が騒々しい(退院初日実家から母と兄が来てくれていた)のを感じ、すぐにリビングには顔を出さなかった猫が、しばらくしておそるおそる様子を見に来たのが、今思えばタイミングが悪く、わたしが帰ってきて初めて赤ちゃんに慣れない授乳をしている最中でした。
ここが最大の後悔のポイントです。大失敗でした。
というのも、初めて見る赤ちゃんを前に、見たこともない表情で姿勢を低くしてにじり寄ってくる猫。わたしも産後のガルガル期でもあったのでしょうか、そんな猫の出現に戦慄をおぼえ、とっさに出た言葉が「だめ!近寄らないで!!!」でした。
わたしも猫に劣らずかなりの殺気立った表情だったと思います。声も悲鳴に近かった…。
これでびっくりしてしまった猫は、眼をまん丸くしていつもいる寝室へと飛んで逃げたのです。
その一部始終を見ていた夫も、「あれはない…」とひいていました。けれどその時は、わたしにまったく余裕がなく必死だったがゆえに出てしまった行動でした。

家庭内別居状態に…

そして、その日から約2ヶ月間ほど、わたしたち(わたしとむすめ)とは家庭内別居のような状態に。 退院後から約半月ほど、実家から母が応援に来てくれていたのでそれも要因かもしれません。猫からしたら、「わが家」にいきなり知らない人間がふたりもいたらびっくりしますよね。
わたしと赤ちゃんと母が活動している昼間は、ずっと寝室にこもっていて、夜夫が帰宅したらその分ベッタリと甘える、というような生活でした。
赤ちゃんの寝室をもともとの寝室とは別にしていたので、出産前にはあれほどいちゃついていた猫と触れ合うことは、その期間ほぼありませんでした。
わたし的にも、慣れない新生児育児で依然睡眠不足&昼夜問わず必死。余裕もなく、猫のことはとりあえず夫に任せきりにしてしまったのです。

すべては猫のおかげで、赤ちゃんとの距離が埋まっていきました

やっと3ヶ月め頃から、そろそろとたまぁ〜にリビングに猫が顔を出すようになりました。そしてはじめはおそるおそる、でも興味ありげにまだねんねちゃんの赤ん坊に近づき、スンスンと頭のにおいを嗅いでみたりするように。
これが猫側からの大きな歩み寄りで、わたしは本当に受け身なままでした。
そして徐々にリビングに居る時間が増えていき、赤ちゃん期には泣き声を聞きつけて心配そうに近寄ってみたりだとか、ときには「泣いてるよ〜!」とわたしにうったえに来たりだとか、本当に少しずつ、距離が近くなってきたのです。

こんなに時間がかかったのはおそらく、もともとうちの猫は臆病な方だと思うので、それに輪をかけてしまったわたしの叱責。悔やんでも、悔やみきれない失敗です。

それからどんどん体の自由が効き始め、動き出したむすめは猫にとても興味を示しましたが最初は完全な片思い。 むすめのストレートなアプローチを受けた猫は最初こわがって逃げていましたが、いつのまにか体を触らせてくれるようにまでなりました。本人(猫)は、必死に我慢していてガッチガチなのですが。それが1歳すぎた頃だったでしょうか。
最近、1歳半を過ぎてからはおひるねや夜一緒に寝られるまでになりました。ながらく、危険と思って寝室を別にしていましたが、こうなることでやっと家族としてまとまった気がします。

可愛い可愛いひとりと一匹がいる生活♡

愛するむすめと往年のアイドル猫(センターの座を奪われた感はありますが^^;)のいる生活は、本当に微笑ましいものです。 今思い出しても、出産直後には猫に辛い思いをさせてしまったなと胸が痛いのですが…。きっと相当なストレスだったはず。
ですので、これから同じような状況で赤ちゃんを迎えるおうちの方は、わたしのような誤った対応をしないであげてほしいと思います。それどころか、出産前よりも何倍も可愛がってあげなければいけなかったなととても後悔しています。

むすめと猫の日常を綴ったブログです。良ければこちらも読んでみて下さい。

www.tononeco.net

 

今日は失敗談なのでほとんど反省文のような内容になってしまいましたが、どなたかの参考になれば幸いです。