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新米ママと、ときどきオトン。

未年うまれのむすめを育てる新米ママと、その夫がときどき登場する子育てブログです。

気になる赤ちゃんの斜視について。眼科受診の際のポイント2つ

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こんばんは新米ママのtononecoです。

一歳半検診の記事ですこし書いたのですが、以前からむすめが斜視気味なのではないかと心配していました。
今回の記事は、先日実際むすめを眼科に連れて行ったので、そこでの診察内容・診断結果などの記録です。

赤ちゃんの頃から気になっていた外斜視の可能性

うまれてすぐ気付いたのですが、眠たい時に右目だけ外に振れてしまうことがあり、それが今までずっと良くも悪くもならずでした。
1歳半検診で相談したところ、一度、眼科の専門の先生に診てもらった方が良いうことで、今回小児も受け付けている眼科さんを受診してきました。

www.tononeco.net

赤ちゃんを眼科に見せる時は病院選びに要注意!

赤ちゃんを眼科に連れて行く際には、ホームページなどで小児についての記述があるかどうかなど、最初に確認して選んだほうがいいです。
ただでさえちいさな子どものを診るというのは、素人が想像しても難しそうなものです。
小児について積極的に受け付けているかいないかでは、診察の際の準備、赤ちゃんに関しての問診などもまったく様子が違っているように思いました。
というのも、むすめはもっと低月齢の頃に、普段わたしが利用していた近所の眼科にかかったことがあります。 そこ受診した時に感じたのは、おそらくあまり小児の経験は無さそうで、すこし先生が困ってしまっているな…という雰囲気でした。
今回は結局その眼科は選ばず、ネットで調べ、今回はすこし遠方になりますが、小児の眼健診などをうたっているところに足を運ぶことにしました。結果、そちらの方が正解だったなと思いました。

実際の眼科での診察

問診で聞かれたこと

まず問診で、いくつか質問をされました。
「出産時に目を傷つけたことがないか?」
「けいれん(熱性けいれん)を起こしたことはないか?」
「嘔吐しやすいということはないか?」
赤ちゃんの眼を診るときに必要な情報なのでしょう。上記のことは思い当たらなかったので、無いと答えました。
(同時に以前の病院では上記のようなことをひとつも聞かれなかったなと思いました。)

帝王切開で赤ちゃんの眼を傷つける可能性!?

ちなみにわたしは骨盤位のため、帝王切開でむすめを出産しています。
その手術の際にお腹を開く時、カンシというピンセットのようなものを使うようなのですが、それが赤ちゃんの眼に触れてしまったりすることがあるということでした。
そして眼球を傷つけて視力に影響が出たりすることがある、とのこと。
そんなリスクはまったく知らず驚きました。

しかしその場合、かなり見た目にも影響があり親がすぐに気付くそうです。幸い、むすめの場合それには当てはまらないだろうとのことで、安心しました。

赤ちゃんの眼の動き、見え方のチェック

またその場で、眼の動きや見え方などの簡単なチェックをしてくれたのですが、子どもに注目してほしいところにキャラクターのシールを貼るなどの巧みな用意がありました。
先生だけでなく看護師さんも子どもの扱いに慣れており、意外にもスムーズにできていました。 むすめも、気になるキャラクターが出てきて気をそらされているうちに、あれよあれよというまだったと思います。

そして、その日はこの診察とチェックで終了。先生によると「眼球や網膜に傷、腫瘍などは見られないが、疑っている斜視の度合いについてさらに詳しく調べてみましょう」ということでした。
また後日、小児に強い視能訓練士さんに診てもらうことになり、予約をして病院をあとにしました。

視能訓練士さんによる眼のチェック

そして後日また再来院。
視能訓練士さんは女性の方で、さらに子どもに慣れているようでした。少ないながら子どものツボを心得たアイテムが登場。ピカピカと電飾が光る星や、くまのプーさんが先端にデコレーションされたボールペンなど。
それらでむすめの気を引き、またあれよあれよというまにチェックを進めます。目の動きや、筋肉が使えているか、左右で視力に差が無いかなども診ているようでした。

視能訓練士さんのお話

この時視能訓練士さんの問診の中でうかがった話をまとめると、
・寝る寸前の眼球の外側(正確には外側斜め上)に触れてしまうのは大人でもあること。(わたしが一番気にしていたのはこれでした)
・斜視で気になるのは、起きている時、ボーッとしたり気を抜いた時に視線があらぬ方向を向いてしまう様子があると要注意。
1歳半くらいになると身体を動かすダイナミックな遊びをしながら同時に目の使い方を養い、視力訓練されるころ。外遊びはもちろん、お家でもでんぐり返しなど積極的にやっていくといい。
2歳ごろまでに目のピントを合わせる筋肉が発達する。
視力はこれからどんどん発達していくので、3歳児健診ではじめて視力検査ができる。
などなど、知らないことばかりでした。

結局疑わしかったむすめの外斜視に関しては…

「いまのところ大きく問題はない」とのことでした。
両目できちんとものが追えていること、遠くのものも見えていること、左右で視力の差は無さそうなこと。総じて、眼の見え方、眼球の筋肉の使い方に現時点ではおかしい点は診られないということでした。
また眼科医さんによると、「すこし遠視がでているが、成長過程なのでいまは様子を見ていい」とのことでした。
それからアドバイス的に、「目を怪我しても眼帯をしないこと!視力に差が出てしまう。」ということを言われました。そのくらい視力の発達に影響の出る頃ということでしょうね。

今回、ずっと気になっていた子どもの斜視について、専門医の方に診てもらいようやくすっきりしました。
幸い、特に問題なしとの診断もいただけてホッとしました。
眼科の受診のポイントは、小児に関し積極的に受け入れているかどうか斜視を疑った際には小児に強い視能訓練士さんに診てもらうことだと思います。

これからまた3歳児検診まで、まだまだ成長過程であり引き続き視力の発達していく時期ということで、今回教えてもらったことを気をつけながら見守っていこうと思います。