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新米ママと、ときどきオトン。

未年うまれのむすめを育てる新米ママと、その夫がときどき登場する子育てブログです。

1歳半のむすめの「かわいい」や「こわい」という概念の話

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こんばんは、新米ママのtononecoです。今日は1歳半を迎えたむすめの「かわいい」や「こわい」といった概念についての話です。

かわいい〜と言いながら人形を愛でるむすめを見て驚きました。

もうすぐ一歳をむかえるというタイミングのころ。

児童館にあるおもちゃの人形や、うちのぬいぐるみを乱暴にあつかっていたので、
わたしは人形の頭をなでながら、「お人形さんはこうやって可愛がるんだよ。かわいいかわいいね〜」と教えました。

次第にお人形さんをぎゅっと抱きしめるようになり、わたしが可愛いね〜というのを真似してか「かあい〜〜」と言うように。
それ以来、特にお気に入りのミニーちゃんのぬいぐるみなどは、見つけるたびに「あ!かわ〜ぃ」などと言いながら駆けよっていったり、なでなでして抱きしめてあげたりして、次第に本当に可愛いと思って接しているようでした。

女の子なので、可愛いものに敏感なのかもしれませんが、こんなにはやく「かわいい」という概念がこの子の中にあるということが、考えてみるとけっこうびっくりです。
でもちいさな子がかわいいぬいぐるみを愛でている姿というのは本当に愛くるしく、思わず「そんなあなたが可愛いわぁ〜〜♡」とわたしはすり寄っていってしまいます。笑

価値観の刷り込みも可能?!

ところで、先日リクルートの「スーモ」というキャラクターの女の子バージョン、「スモミちゃん」の人形をいただきました。ほぼまつ毛の伸びたピンク色のスーモといった容貌なのですが、はっきり言ってちょっと妙です。笑
むすめにも渡してみましたが、最初はすぐに手が出ませんでしたし、ちょっと顔が引きつっていました。
でもせっかくもらったし(?)…と思って、一生懸命「スモミちゃんだよ!かわいいね〜〜」と毎日営業をしていたら、だんだんとなでなでしてみたりするようになり、ぎゅっと抱きしめてみたり、今では自分から駆けよって拾い上げては「かわぃ〜」とスリスリするようになりました。

この場合は価値観の刷り込みというか、最初ちょっと違うかな?と思ったとしても次第に愛着がわくパターンというか…。こういう可愛いの押し売りも通用してしまうんだな〜と思いました。この現象は、ちょっとこわいような…。

お化けに対する感覚も、もう一端です。

また、別の時にテレビにお化け屋敷の人形が映っていて、リアルで恐ろしい形相をしており大人でもこわいようなものでした。
それをみてむすめは「こわい〜〜」と言っていて、たしかに絵本などにこわい顔がでてくるときに「こわいね〜」とわたしも言っていて、それで覚えたのだと思いますが、まさしくその使い方正解!と関心しました。

こんな風に、単語や物の名前だけでなく、感覚や概念、感じ方の表現も並行して自然に身についていくものなのですね。
本当に人間ってすごい!とあらためて感じるエピソードでした。