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新米ママと、ときどきオトン。

未年うまれのむすめを育てる新米ママと、その夫がときどき登場する子育てブログです。

わたしの母乳育児前編。うまくいかなかったスタートから、乳腺炎になりかけた生後半年頃まで。

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出産直後、授乳がうまくいかずとても苦労しました。そんなスタートでしたが、なんとか軌道に乗せることができました。

うちの子は出産直後、うまくお乳が吸うことができませんでした。
誕生時に3000gに満たなかったので、わたしは内心大変心配していて、「はやく大きくしてあげなきゃ」と思っていたのですが、
加えてうまくお乳に吸い付いてくれないこともあり、とても焦ってしまいました。

そんな心配プラス焦りから、頻回授乳で昼夜問わず頑張りました。
自室に備え付けの母乳の飲ませ方の冊子も何度も熟読しましたし、スマホで夜な夜な参考になりそうな情報を必死で探していたのを覚えています。
また、消灯時刻後の、夜間の助産師さんがすごく親身になってくださったことがとても印象的です。
母乳育児を推進している産院だったということもあり、なんとか入院中に軌道にのせることができたと思います。

産院についてひとつの記事にしました。入院中のエピソードもくわしくこちらで書いています。

www.tononeco.net

 

日に日にふっくらするむすめ。体重測定の数字を見て、やっと自分の母乳育児に自信が持てました。

退院後も最初は、本当に母乳が出ているのかわからず、飲めているのかもわからず、授乳のタイミングなどもこの与え方でいいのかわからず、まさにわからないことだらけ。。
もともと心配性だけれど、スマホで検索ばかりしていました。授乳後ミルクを与えてもほとんど飲まなかったので、今思えば充分足りていたのだと思います。
退院後1週間めに、赤ちゃんの体重が増えているか計測をしに産院へ。結果1日に65g増えていると言われてとても驚いたのと(1日に30〜55gの増えがあれば標準ということでした)、それですこし安心したのを覚えています。

その後みるみる娘の身体が太っていき、1ヶ月検診の時の計測で4140g。順調に体重は増えている、むしろ大きめなくらい!と診ていただいた先生からお墨付きをいただいたところで やっと本当に安心できました。なんとなくですが、「ああ、この母乳のあげ方でよかったんだなあ。」と自信のようなものをそのあたりから持てたと思います。
おおげさですが、人生において赤ちゃんに母乳を与えることができるというスキルを身につけた!!と、ひとり妙に感動していました。笑

もともと母乳育児に関しては特に意識しておらず、場合によっては混合・ミルクでも…と思っていましたが、なんとなく今まで完全母乳での育児ができました。
ズボラで面倒くさがり屋なわたしなので、ミルクを作る手間を考えると、母乳はスタートをきるのと軌道に乗せるまでが大変でしたがとても手軽で便利なものでした。

 

はじまったわたしとむすめのおっぱいライフ。でも慣れてきたと思っても、まだまだ油断もできないのでした。

母乳育児ではみなさん経験することだと思いますが、はじめのおっぱいの張り具合が結構なもので、わたしも食べ物や飲み物などかなり気を使いました。
水分を意識的にたくさん摂ったり、油物は控える、和食中心に…と、守らなければ本当に自分がつらいのと、乳腺炎の恐怖も手伝ってすこし神経質にやっていました。
それでもやはりストレスが溜まり誘惑に負けて焼き肉を食べてしまったり、甘いモノを食べてしまったりだとか、お正月の時期だったのでお餅を食べてしまったりということはままありましたが…。

肝心の娘はあまりおっぱいを欲しがって「わーーー!」と泣くタイプではなかったので、なんとなくぐずぐずそわそわしはじめたら、
こちらから「おっぱいいかがですか?」と営業をかけているような感じでした。はじめのころは2〜3時間おきにわたしがタイミングを見て、というスタイルでした。
でも夜は随分規則正しく3時間ごとに目を覚ましたので、その都度授乳していました。

それからすこし慣れてきて気が緩み始めた6ヶ月頃、左側のおっぱいに違和感を覚え、さらにはそっちのおっぱいを飲ませようとするとむすめが拒否する!という、
「これは…噂に聞いていた乳腺炎かも…!!」とあわてて、有名な「涌谷母乳教室」を近場で検索し駆け込みました。
ラッキーな事に即日診ていただけて、マッサージを受けてきたところ、まさに乳腺炎一歩手前、の状態だったようでした。
すすめられ市販の「葛根湯」をしばらく飲んで事なきをえましたが、本当に慣れてきた頃が一番怖いなあと思いました。
ちなみにこの時、わたしのおっぱいの分泌量が結構多めらしいということを言われました。
自分的にも右はかなり溜まり乳状態でしたしそんな感覚はあったのすが、左側もまけずにたくさん出ているとのことで、 専門家の方に一度自分の母乳の具合を客観的にチェックしてもらえたのは、現状確認というか把握しておくという意味でよかったと思いました。

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次回は離乳食のスタートからおっぱい星人の現在までを綴ります。